思考は現実化する
一般的に人間は話すのが好きである、そして話を聞いてもらう相手のことが自分にとって大切に思える。
自分に余裕があるほど相手の話をじっくり聞いてあげられる。
余裕がないとできなくてついつい喋ってしまう。
これは話相手が女の子でも社長でも同じ。
デート中、間が不安でついついどうでもよいこと喋って悪循環なんてことがあったことないだろうか。
余裕がある方が勝ちである。喋ってる人は自分ばかりが喋ってることを感じててもなかなか止まらない。
ビジネス上の商談でもひと通り喋って満足して終わらせてしまうことがある。
相手は聞いてるだけでお腹いっぱい。
自分でも洋服や家電などの買い物でも経験ないだろうか。
相手が必要としていることを必要なタイミングで話す。これがベスト。
これをパターン化できると最強である。
喋り過ぎると急に恥ずかしくなってそのギャップを何かで埋めようとする。
それで話を聞いている側の願望がとおるのである。
相手に喋らせるのである。
女の子も余裕に弱い、自信に弱い。
やっぱり自分を磨くことが必要。
経済力と余裕、見た目も内面も。